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ラジ街/ラジ街プラス1 対話放談
吉行和子「ラジオの街で逢いましょうプラス1」
価格:¥367
個性派女優の穏やかな素顔[プラス1]
[プラス1] では、映画やテレビで見ることのできない吉行和子さんの素顔に迫ります。
極限まで無駄を省いた質素な生活のこと。親友の岸田今日子さんや妹の吉行理恵さんとの別れが与えてくれた「死後も人生は続く」という実感。
映画『おくりびと』では、「自分の死に顔が見られるのは女優の特権」と感謝しながら死者を好演しました。棺桶の中で、吉行さんの心に去来したものは?
日々を無欲に生きながら、演技への情熱を忘れない生涯一女優。言葉のひとつひとつが心に響きます。
吉行和子さんファン必聴のトークを含む、ポッドキャスト版「ラジオの街で逢いましょう」は下記リンクより無料購読頂けます。
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プロフィール
吉行和子
東京生まれ。2歳で小児ぜんそくを煩い、病弱な子ども時代を過ごす。1954年に女子学院高等学校を卒業。在学中に劇団民藝付属水品研究所を受験し、55年に初舞台、57年に『アンネの日記』で主役を演じる。69年に民藝を退団。74年『蜜の味』で紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。2009年に舞台からの引退を発表。映画では1955年『由起子』でデビュー。59年に日活と契約し、『にあんちゃん』『才女気質』で毎日映画コンクール助演女優賞を受賞。78年『愛の亡霊』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞など受賞多数。テレビでは『おかあさんといっしょ』などのお話のお姉さん役、『3年B組金八先生』『ふぞろいの林檎だち』などに出演。84年、著書『どこまで演れば気がすむの』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。父は作家の吉行エイスケ、母は美容師の吉行あぐり。兄は作家の吉行淳之介、妹は詩人の吉行理恵。
このアーティストの作品(全1件)
試聴 | タイトル | 出演者名 | 価格 |
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吉行和子「ラジオの街で逢いましょうプラス1」 |
吉行和子 | ¥367 |
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