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講談・漫才 ラジ街/ラジ街プラス1 対話放談
神田愛山「ラジオの街で逢いましょうプラス1」
価格:¥367
喬太郎に「次郎長伝小政のおいたち」を教えた愛山・講談のダンディズム[プラス1]
豊富な持ちネタの中から名場面を実演してくれる愛山さん。
「三方原の合戦」の修羅場、武芸物の「笹野権三郎」、侠客伝の「清水次郎長」、そしてお家騒動の「赤穂義士伝」と、ジャンルごとに調子の違いを表現してくれる贅沢な内容です。
演目に合った声と表現を使い分けるのが講釈師の真骨頂。アル中体験を題材にした講談私小説の制作秘話も聞き逃せません。講談に馴染みのない人でも、今すぐ高座に行きたくなることうけあいのトークです。
神田愛山さんファン必聴のトークを「ラジオの街で逢いましょう」で下記リンクより無料ストリーミングでお聴き頂けます。
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プロフィール
神田愛山
1953年、栃木県佐野市生まれ。駒澤大学時代に落語研究会に所属。74年、二代目神田山陽に入門し、一陽を名乗る。77年、二つ目昇進。アルコール中毒で破門されるが、数年後断酒に成功し、破門を解かれ復帰。87年、真打昇進し二代目神田愛山を襲名。『酒とバカの日々―アル中からの脱出』『どうしようもないわたし…の酒―愛山アル中講談ネタ下ろし』など著書多数。「清水次郎長伝」「双蝶々廓日記」など古典講談だけでなく、新作の講談を多数生み出している両刀遣い。とくに「講談私小説 品川陽吉伝」シリーズは、挫折を繰り返し酒に溺れる主人公に自身の体験を託した自叙伝であり、現代講談の新しい試みとして注目されている。
このアーティストの作品(全1件)
試聴 | タイトル | 出演者名 | 価格 |
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神田愛山「ラジオの街で逢いましょうプラス1」 |
神田愛山 | ¥367 |
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