居島一平の「見ずに死ねるか死なずに見るか」第十二回 （全巻セット）

大好評！ 居島一平のシネ漫談（歴史漫談編）

歴史、仏教、映画など幅広くそして深い趣味を持つ居島一平。
そんな彼が様々な角度から映画を語り尽くすシネ漫談「見ずに死ねるか死なずに見るか」。

今回は「シネ漫談」と言いながら、あまり映画の話が出てきません！
居島一平の「妄想シネマ企画」とでも言いましょうか、是非とも映画にしてほしいお話をいくつか。
まずは昨年亡くなった古田武彦さんの著作「「邪馬台国」はなかった」をたっぷりと語り尽くします。
そして「伊藤博文暗殺事件」の犯人とされる安重根。彼は真犯人ではなかった説。
もしも宝くじが当たったら、石田三成の家臣・島左近を雇うと居島さん。
日本のスパイ養成学校である陸軍中野学校から、江戸の隠密政治の実は先駆けだった徳川吉宗の話などなど。
歴史好きな居島さんならではの幅広いトークが縦横無尽に炸裂します！
たっぷりご堪能ください。


※ この番組は隣町珈琲にて開催された講演を収録・編集したものです。
講演は月各２回開催予定です。
詳細は隣町珈琲のFacebookのイベントページをご覧ください。
講演２週間前よりイベント受付開始となります。
https://www.facebook.com/tonarimachicafe/events

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