講演
文藝春秋 文化講演会シリーズ
縁は異なもの
価格:¥550
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。
『木枯らし紋次郎』原作者・笹沢左保の人生は、小説よりも波乱万丈。殺人未遂、交通事故、心中未遂、電車事故…。演題「縁は異なもの」が有無を言わせぬ説得力をもって迫る、驚愕の講演。(1988年10月21日 大牟田市文化会館 菊池寛生誕記念百周年記念講演会より)
<内容>●偶然こそ宿命 ●どう考えても交通事故 ●死ねない死にたくない ●父と母と日本刀
文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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プロフィール
笹沢左保
1930年11月25日~2002年10月22日
東京都生まれ。詩人・笹沢美明の三男。『木枯し紋次郎』シリーズの原作者として知られているが、幼少より探偵小説を愛し、ミステリー・サスペンス作家として世に立つ。エッセイ等も含めると、その著書は400冊近くにのぼる多筆家。61年『人喰い』が第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞。62年の現代短編小説『六本木心中』が直木賞候補作になり、この頃より作風に広がりが現れ、70年代に時代小説『木枯し紋次郎』がブームになった後も『宮本武蔵』など、ミステリー的手法を取り入れた時代小説を多く残す。晩年は佐賀県に移住。執筆を続ける一方、九州さが大衆文学賞(笹沢左保賞)の創設など後進の育成にも努めた。
このアーティストの作品(全1件)
試聴 | タイトル | 出演者名 | 価格 |
---|---|---|---|
文藝春秋 文化講演会シリーズ 縁は異なもの |
笹沢左保 | ¥550 |
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