居島一平の「見ずに死ねるか死なずに見るか」第八回 （全巻セット）

大好評！ 居島一平のシネ漫談

歴史、仏教、映画など幅広くそして深い趣味を持つ居島一平。
そんな彼が様々な角度から映画を語り尽くすシネ漫談「見ずに死ねるか死なずに見るか」。

お待たせしました！
今回は豪華２本立て「子連れ狼シリーズ」と「金田一耕助シリーズ」について。
「子連れ狼シリーズ」は、若山富三郎主演の映画版で三隅研次監督作品を解説します。
「金田一耕助シリーズ」は、市川崑監督作品を中心に野村芳太郎監督作品も解説します。
２つのシリーズは奇しくも「血しぶき」シーン満載の作品。これらのシーンの解説は、お見せできないのが残念なくらい、居島さんが「絶叫」しています。
「子連れ狼シリーズ」はなぜ映画版の方が優れているのか。
「金田一耕助シリーズ」とは何だったのか。
爆笑解説をたっぷりお楽しみください！


※ 本音源は以下の作品のネタバレを含んでおります。ご注意ください。
「子連れ狼　子を貸し腕貸しつかまつる」
「子連れ狼　三途の川の乳母車」
「子連れ狼　死に風に向う乳母車」
「犬神家の一族」
「悪魔の手毬唄」
「獄門島」

※ この番組は隣町珈琲にて開催された講演を収録したものです。
講演は月各２回開催予定です。
詳細は隣町珈琲のFacebookのイベントページをご覧ください。
講演２週間前よりイベント受付開始となります。
https://www.facebook.com/tonarimachicafe/events

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