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アーティストプロフィール
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立川談四楼(たてかわだんしろう)
落語家
1951年、群馬県邑楽郡出身。70年、県立太田高校卒後、立川談志に入門し前座名「寸志」を名乗る。75年、二つ目昇進し、談四楼と改名。80年、NHK落語コンクール優秀賞を受賞。83年、落語協会での真打昇進試験で兄弟子とともに不合格となるが、これを機に談志は落語協会を離れ、立川流を結成した。同年、立川流落語会第一期真打に昇進。90年、落語会の将来への疑問を書き綴った小説集『シャレのち曇り』で作家デビュー。テレビやラジオ出演、新聞や雑誌の連載など幅広く活躍中。東京・下北沢の北沢八幡宮での独演会は150回を超えるほか、出版社ホールでのポプラ寄席、地方での数々の独演会で全国行脚を展開中。98年から専修大学の特別講師。出囃子は『喜撰』。
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試聴 | タイトル | 出演者名 | 価格 |
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浜野矩随 |
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¥733 |
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