- 【セキュリティーを既定のレベルに設定する方法 (Internet Explorerの場合)】
- ツール → インターネットオプションを開きます。
- セキュリティータブを選択し、「このゾーンのセキュリティのレベル(L)」でレベルを「中」にします。
- 次にプライバシータブを選択します。「設定」でスライダーを移動して、レベルを「中」に設定します。
- 詳細設定タブを選択し、「既定値に戻す(R)」をクリックします。
- 【Java Scriptを有効にする方法】
- コントロールパネルから「インターネットオプション」を開きます。
- 「セキュリティ」タブを選択し、「レベルのカスタマイズ」をクリックして「セキュリティの設定」を開きます。
- 右横にあるスライダーを操作して「Microsoft VM」項目を表示します。
- 「Javaの許可」で「安全性-高」に設定します。
※Internet Explorer のUpdate の方法、もしくはバージョンによっては、この項目が表示されない場合がございます。
次の「スクリプト」の項目を表示します。
「Javaアプレットのスクリプト」 「アクティブ スクリプト」 「スクリプトによる貼り付け処理の許可」 上記3点とも「有効にする」に設定して「 OK 」をクリックします。
- 「セキュリティ」に戻りますので、こちらも「 OK 」をクリックします。
- 【Cookieを受け付ける設定にする方法】
- インターネットオプションから「プライバシー」タブを開き「 中 」に設定して「 OK 」をクリックします。
- 念のため再起動してから Internet Explorerを立ち上げると設定が反映されますので、その後で再生をお試しください。
- 【Codec の自動ダウンロード設定方法】
- Windows Media Player の [ツール] メニューの[オプション]をクリックします。
- [プレーヤー] タブをクリックします。
- [自動アップグレード] の [codec の自動ダウンロードを有効にする] チェックボックスをONにします。
- 【ファイアーウオール or プロキシ設定方法】
- 誠に恐れ入りますがファイアーウオール内からはご利用はできない場合がございます、お心当たりのある場合は、そちらのネットワーク管理者にお尋ねください。